メタルの小屋
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店主からの一言


ご訪問誠にありがとうございます。

当店では海外から輸入した新品CDを取り扱っております。その性質上、日本のバンドの作品がほとんどなかったり、アンダーグラウンドな作品がメインなことから有名なバンドの作品はほとんどありません。地道に活動しているマイナーなバンドの作品を多めに取り揃えておりますので、そういったアーティストに興味のある方にはお楽しみいただけるのではと思います。作品の特徴で商品を探せるページもございますので、ぜひご覧くださいませ。

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■KRIEF DE SOLI / Munus Solitudinis

1,500円

型番 EW-011
販売価格

1,500円

購入数


・盤質:B、その他状態: カナダ 独りフューネラル・アンビエント・ドゥーム’12年 2nd 輸入盤  


カナダの独りフューネラル・アンビエント・ドゥームによる’12年2nd。


アンビエンティッシュで悲しいのが基本でありつつ時に荘厳に、時に壮大な打ち込みオーケストレーションが前面に出ているのが特徴的なフューネラル・ドゥーム。Tr.2だけが4分半と小曲で、あとはTr.1がいきなりの21分、Tr.3、4、5がいずれも15分程度の超大作。ヴォーカルは嘆くようなガテラル・ヴォーカルで、ギターは非常にノイジーな音でコードをゆったりと奏で、ドラムは非常に小さな音でしかも非常に遅いテンポで刻まれるのが大きな特徴。


特にTr.1、3はドラムの音は奥に引っ込んでいてほとんど聴こえず、一瞬リズム楽器が無いのでは?と思うくらい。なのでTr.1〜3に関して言うと悲しくて非常に遅いという点を除けばあまりドゥーム・メタル的な重さが感じられないのが特徴で、フューネラル・ノイズ・アンビエントといった感じに聴こえます。ただ、Tr.3はTr.1、2よりもガテラル・ヴォーカルの沈み込むような感じが強く、さらにギターのノイジーさもヘヴィさがあるのでこちらはフューネラル・ドゥームと言ってもいいような音。


このアルバムの中では比較的ドラムが前面に出ており、オーケストレーションが若干控えめで最も王道のフューネラル・ドゥームらしいと言えるTr.4、ブラスも入った荘厳なオーケストレーションが印象的で若干神秘的な印象も受けるTr.5は、これもドラムに音圧があってTr.4同様ドゥーム・メタルらしい曲ですが、ただ悲しみはあまり感じさせず不穏で神秘的な感じなのでフューネラル感は薄めでむしろデス・ドゥーム的です。


ヘヴィさとか、ドゥーム・「メタル」と言い切れるかどうかという観点で言えば微妙なところもありますが、とにかくフューネラルでクッソ悲しいサウンドであることは間違いなく、特にTr.1〜3までは異常なほどに悲しく絶望的なので、悲しみのスロー・サウンドが好きな方に是非とも聴いてみてほしい作品です。特に静と動の切り替わりでドラマティックに聴かせるTr.1、3は名曲。Tr.3は中間部にロングトーンの泣きのハモリ・ギターも入っており、これがまた悲しく美しいです。Tr.5がもっと悲しければな〜!とも思いますが、十分に悲しみサウンドの名盤。【■、オススメ:ゴシック/ドゥーム・カナダ・独り・フューネラル・アンビエント・大作主義・ノイジー・スロー・とても悲しい・絶望的・泣きギター】