メタルの宮殿
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型番 WAR006
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【新品】・盤質:A、その他状態:ジャケットほんの少し傷み イタリア ブラック・メタル’10年 1st 輸入盤 


イタリアの二人組ブラック・メタル・バンドの’10年1st。片方が(G,B)、片方が(Key,Ds)とバランス良く担当。ヴォーカルはゲストが参加。SETHERIALのMysteriisに、ex:SETHERIALのM.Svavelが主にアグレッシヴな掠れデス声を聴かせ、MAYHEMのAttila Csiharが持ち前の喉をすり潰すような気持ち悪いデス声を披露してきます。


そのAttilaの参加が非常に活かされている、まさにMAYHEMのDe Mysteriis Dom Sathanasのような殺気と冷気が充満した寒々しい怒涛のファスト・パートと呪術的で不気味なスロー・パートとの切り替わりで聴かせるブラック・メタル・サウンドで、そこにこれまた冷気と呪術的空気を運んでくるフワ〜っとしたキーボードが薄らと被さるのが特徴的。爆走主体の曲を中心に、ノイズと呪詛的な声の1分のTr.4や、アンビエントに不気味な声が木霊する呪術的な曲Tr.7のような曲を収録した内容。


もうAttilaのファンには是非とも聴いてみてほしい作品で、聴いていて「あ、Attilaやっぱりすげぇwww」ってなることうけあいな作品。上記のTr.4、7の不気味な声はやはり彼のものでしょうし、低音で唸るような気持ち悪いデス声もやはり彼ならでは。上記MAYHEMのDe Mysteriis Dom Sathanaの持つ地下室的な密閉された空気感と呪術性、儀式的雰囲気、寒々しさ、さらに怒涛の破壊的サウンドを見事に継承したような作品。


そもそもブラック・メタル臭すら漂ってこないジャケットからは地下室的な雰囲気など微塵も感じられませんが、中身はMAYHEMのDe Mysteriis Dom Sathanasのような実に強烈な内容!各楽器の音の分離はいいですが、薄らモヤがかかったような綺麗すぎない音がまたGood。全9曲で2分以下の小曲3曲のトータル32分半とボリュームは少な目ですが、それでも中身が濃くて充実している1枚です。タイトかつ手数の多い高速ドラム、決してメロディックにならない寒々しいギターも素晴らしく、文句の付けどころのない名盤!