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店主からの一言


ご訪問誠にありがとうございます。

当店では海外から輸入したヘヴィ・メタルのCDを取り扱っております。その性質上、日本のバンドの作品がほとんどなかったり、アンダーグラウンドな作品がメインなことから有名なバンドの作品はほとんどありません。地道に活動しているマイナーなバンドの作品を多めに取り揃えておりますので、そういったアーティストに興味のある方にはお楽しみいただけるのではと思います。ぜひご覧くださいませ。

また、在庫は稀に同一タイトルで複数点あるものもございますが、基本的にはそれぞれ1点しかございません。仕入れも頻繁にはいたしませんので再入荷もほぼ無いか、数か月〜数年単位で間が空きますのでご注意くださいませ。

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検索条件 [カテゴリー]:指定なし [検索文字]:◆、ゴシック/ドゥーム

ヒット件数:84


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◆NEPHILIM'S NOOSE / Rites Of A Death Merchant

・盤質:B カナダ デス・ドゥーム’19年 1st 輸入盤【全5曲ながら8分が3曲、約12分が1曲、14分が1曲の大作主義の1枚。またメンバーに関しては基本正体不明で何人かもよく分からない模様。ドゥーミーで激列スローな場面を軸に疾走も要所で交えたデス・ドゥーム。長いながらも単調ではなく展開があって、メロディアスさは無いながら刻まれるリフの種類も多めで、唸るようなガテラル・ヴォイスやグロウルも迫力十分の聴きごたえのある1枚。たまに変拍子が出てくる箇所も。】


◆MYSTERIUM / Soulwards

・盤質:C ドイツ プログレッシヴ・ゴシック・メタル’03年 2nd 輸入盤【きらびやかなピアノや、クリーン・アルペジオなど、ゴシック・メタル要素が強めながら、ザクザクしたヘヴィ・リフのある展開や、気合の入ったグロウルと中音域の渋いクリーン歌唱を使い分けるヴォーカル、変拍子もありで曲によってはかなり忙しなく切り替わるかなりテクニカルなリズムなど、一筋縄ではいかないプログレッシヴなサウンド。】


◆MIZANTROPIA / Vdol' pustjnnjx alley(Вдоль Пустынных Аллей)

・盤質:B ウクライナ ゴシック・メタル’10年 1st 輸入盤【ヘヴィなリフとスローなリズム、耽美なキーボードに、汚い掠れデス声を聴かせる男性と、透き通った地声〜ソプラノ歌唱を聴かせる女性のツイン・ヴォーカルが印象的な'00年前後的サウンドのAFTER FOREVERを思わせるようなゴシック・メタル。Tr.2でブラスト・ビートが飛び出したりしますが、他は基本的には実に王道の美と醜を対比させたメランコリックで美しいゴシック・メタル・サウンドです。歌詞は基本母国語で、一部英語の曲もあり。】


◆INTRA SPELAEUM / Mne imq - vlast(Мне имя - власть)

・盤質:C ロシア ゴシック/デス・ドゥーム’18年 3rd 輸入盤【ガテラル・ヴォイスとグロウルに、朗唱とウィスパー・ボイスも加わったヴォーカル、重低音リフ、悲しさと荘厳さを醸し出し、時にフォーキッシュなメロディを聴かせ、今作では悲しみが強調されたキーボード・オーケストレーション、スローかつ重いリズムで聴かせるドラムによる邪悪さと美しさを兼ね備えたゴシック/デス・ドゥーム。前作の路線を継承しつつ今作はTr.2で疾走するなど新たな一面も。】


◆INTRA SPELAEUM / Zabjto Davno(Забыто Давно)

・盤質:B ロシア ゴシック/デス・ドゥーム’15年 2nd 輸入盤【ガテラル・ヴォイスとグロウルを切り替えるヴォーカル、重低音リフ、悲しさと荘厳さを醸し出し、時にフォーキッシュなメロディやきらびやかで儚げな音色も奏でるキーボードによるオーケストレーション、スローかつ重いリズムで聴かせるドラムによる邪悪さと美しさを兼ね備えたゴシック/デス・ドゥーム。8分程度の長めの尺でドラマティックな展開で聴かせてくれます。Tr.3には泣きのギター・ソロも。Tr.7は14分の大作!】


◆FUNERAL DUSK / O Rubor Sanguinis

・盤質:B 詳細不明 メディエヴァル・ゴシック・ダーク・アンビエント・インスト’08年作 輸入盤【吸血鬼のお城とかが思い浮かびそうな、クラシカルで中世的でゴシカルなダーク・アンビエント・インスト。荘厳かつダークで美しいサウンド。】


◆FRIGHT NIGHT / Life Eternal

・盤質:C ロシア ゴシック・メタル/ロック’14年 2nd 輸入盤【男性と女性のツイン・ヴォーカルが歌う分かりやすい歌メロ、メランコリックなメロディとゴシカルなオーケストレーションを聴かせるキーボードが印象的な、全体的に聴きやすく分かりやすいゴシック・メタル。】


◆TREES / Sickness In

・盤質:A US ドローン・ドゥーム’12年 3rd EP(2曲28分) 輸入盤【リズムらしいリズムが無いドローン・ドゥーム。変化の少ないノイズ成分強めの重低音サウンドに、スクリームするヴォーカル、ビートを刻むのではなく随所に雷鳴のようなドラムとシンバルが効果音的に挿入されるサウンド。2曲とも10分超えの大作。前作同様地獄感強めの音です。】


◆TREES / Light'S Bane

・盤質:A US ドローン・ドゥーム’08年 1st EP(2曲27分) 輸入盤【リズムらしいリズムが無いドローン・ドゥーム。変化の少ないノイズ成分強めの重低音サウンドに、スクリームするヴォーカル、ビートを刻むのではなく随所に雷鳴のようなドラムとシンバルが効果音的に挿入されるサウンド。2曲とも10分超えの大作。どことなくおしゃれなジャケからは想像もつかない地獄感強めの音です。】


◆TREES / Freed of This Flesh

・盤質:A US ドローン・ドゥーム’10年 2nd EP(2曲27分) 輸入盤【リズムらしいリズムが無いドローン・ドゥーム。変化の少ないノイズ成分強めの重低音サウンドに、スクリームするヴォーカル、ビートを刻むのではなく随所に雷鳴のようなドラムとシンバルが効果音的に挿入されるサウンド。2曲とも10分超えの大作。前作同様地獄感強めの音です。】


◆THE UNBORN / The Second Birth (Part I)

・盤質:A アルゼンチン ゴシック・メタル’06年 1st 輸入盤【'90年代中盤以降くらいのゴシック・メタルの質感がある男女ヴォーカル・ゴシック・メタル。美しいメロディと大仰すぎない程度のシンフォニックなバックの味付けがいいバランス。美と醜の対比も見事なコレぞゴシック・メタルな内容。】


◆SHANDRAZEL / My Oniric World

・盤質:A フランス 独りアンビエント’20年 2nd 輸入盤【ファンタジックなジャケからどんなサウンドが飛び出すかと思えば、中性的な雰囲気を持ったダーク・アンビエントが飛び出してきました。アンビエントの前に軽くナレーションぽいのが入り、やはりエピカルな印象こそありますがメタル要素は本作には無し。】


◆RUINS OF THE PAST / Ruins of the Past

・盤質:A ドイツ 独りプログレッシヴ・デス・ドゥーム・ゴシック’17年 1st 輸入盤【メランコリックかつ叙情的なリード・ギターが印象的なメロディックな・デス・ドゥームTr.2、4のような曲もあれば、展開が多く変拍子も連発しさらに叙情的なギターも入るプログレッシヴ・ゴシック的なTr.3のような曲もありの作品。コレ!というジャンル分けは難しいもののプログレッシヴかつメロディックなドゥーム・ゴシックといった感じで美しくとても聴きごたえのある1枚。】


◆NARGATHROND / Inevitability(Неизбежность)

・盤質:A ロシア 女性ヴォーカル・ゴシック・メタル’04年 3rd 輸入盤 【中音域かつ中性的な声質の女性ヴォーカルがメランコリックかつキャッチーさのあるメロディを歌うゴシック・メタル。パワー・メタル的なギター・ソロも聴き所。】


◆PARADISE LOST / Gothic

・盤質:A UK ゴシック・メタル’91年 2nd 輸入盤【遅いデス・メタルとして始まった彼らですが、このタイトルで一躍ゴシック・メタルの始祖に。低音/中音域の耽美なメロディーをデス・メタリックなどろどろしたヘヴィ・リフに織り込み、グロウルとエンジェリックな女性ヴォーカルの対比を駆使した当時無かった新しいサウンドで「これはゴシック・メタルだ!」と言わしめた作品。メタルの歴史的にもエポック・メイキングでとても重要な1枚。】


◆DOOMSWORD / Resound the Horn

・盤質:A イタリア エピック・ドゥーム’02年 2nd 輸入盤【スローなリズムの上をヴァイキング・メタルを思わせるような勇壮な哀愁のメロディのギター・リフと歌メロが乗るエピック・ドゥーム。リフのヘヴィさはそこそこにどんよりした雰囲気がドゥーミーさを醸し出す内容。中音域主体に伸びやかなハイトーンも聴かせるヴォーカルにメロディアスで歌心ある泣きのギター・ソロも聴きどころで、総合的にはメロパワ寄りな内容。】


◆CANDLEMASS / Death Magic Doom

・盤質:A スウェーデン エピック・ドゥーム’09年 10th 輸入盤【メロディアスなギター・ソロや起伏のある歌メロが印象的なエピック・ドゥーム。今作はスローかつヘヴィでおどろおどろしい呪術的な雰囲気のTr.3のようなドゥームの王道的な曲を軸に、疾走感のあるTr.1、非常にスローに重苦しく始まりアップ・テンポになるBLACK SABBATHの「Black Sabbath」みたいな展開を持つTr.2、キャッチーな歌メロのTr.6など幅広いドゥーム・メタルを聴かせてくれる作品。】


◆URIEL / Multiverse

・盤質:A カナダ 個性派シンフォニック・ゴシック・メタル’19年 3rd 輸入盤【悲く美しく暗黒感もあるヴァイオリン、チェロ、気だるげな女性ヴォーカルでゴシカルな空気を存分に醸し出しつつ、ヘヴィなギターのリフ、速弾きソロも決めるテクニカルで主張の強いベース、ブラスト・ビートや2バス連打多めなドラムや男性グロウルでデス・メタル寄りなアグレッシヴさも醸し出す個性的なシンフォニック・ゴシック・メタル。3〜5分くらいと曲の長さは普通ながらかなり濃厚なサウンドが楽しめる作品です。】


◆VOFA / Vofa

・盤質:B アイスランド フューネラル・ドゥーム’19年 1st 輸入盤【全3曲ながら全部12分台の大作主義。絶望感溢れるガテラル・ヴォイス、とてもスローなリズムを軸に、ギター・レスの悲しい静のパート、ヘヴィなリフが加わる動のパートとの対比を活かしたドラマティックな展開で聴かせるフューネラル・ドゥーム。メロディアスなフレーズがバンバン出てくるタイプではなく、陰鬱なコード進行主体に悲しく聴かせるサウンド。THERGOTHON、WORSHIPに近いタイプです。】


◆THORNS OF GRIEF / Anthems to My Remains

・盤質:A ポーランド 独りディプレッシヴ・デス・ドゥーム’19年 1st 輸入盤【邪悪なグロウルとガテラル、ドロドロした重低音ヘヴィ・リフ、非常にスローなリズム、陰鬱な単音フレーズ、要所に薄らとキーボード・オーケストレーションをかぶせたデス・ドゥーム。このジャンルの例に漏れず10分前後の曲が4曲の大作主義。悲しいというよりは陰鬱さが強く、フューネラル・ドゥームというよりはディプレッシヴ・デス・ドゥームとでも言いたくなるサウンド。とにかく暗いです。】


◆TRANSIT POETRY / Evocation Of Gaia

・盤質:B ドイツ メランコリック・エレクトロ・ゴシック’08年 3rd 輸入盤【低音男性ヴォーカル、女性ヴォーカルのアンニュイなツイン・ヴォーカル、打ち込みリズム、メランコリックなエレクトロ・サウンドとピアノ、バッキングに軽めに入るギター・サウンドによるメランコリック・エレクトロ・ゴシック。多少ヘヴィなギターとドラムのTr.3のようなゴシック・メタル寄りな曲もありますが、基本はテクノ/エレクトロ色が強くロック/メタル色は希薄。メランコリックなサウンドが貫かれた1枚。】


◆THE EYES OF DESOLATION / Awake in Dead

・盤質:A コスタリカ ポスト/メランコリック・メタル’16年 EP(4曲24分弱) 輸入盤【ダミ声の歌唱とグロウルを切り替えたり、ダンディな低音でノーマル歌唱したりするヴォーカル、ヘヴィなリフを軸に、Tr,1のようにメランコリックな曲では冷たく儚い音色を、Tr.2のようにポスト・ロック的な曲では明るくふわふわした温かい音色を使い分けるキーボードが印象的なポスト/メランコリック・メタル。曲の性格を左右するキーボードの働きが非常に大きい作品。】


◆SATANATH / Your Personal Copy

・盤質:B ジョージア ダーク・アンビエント’17年作 輸入盤【無機的なフワ〜っとしたアンビエントに、ファミコンぽい電子音が出てくるアンビエント、ギターのアルペジオが反復するアンビエント、スペーシーなアンビエント、薄らリズム音が聴こえるアンビエント、民族音楽的なパーカッシヴなアンビエントなど多彩なアンビエントを収録した作品。SATANATHというプロジェクト名に反してブラック・メタル色は一切無しです。】


◆IN TENEBRIZ / Winternight Poetry

・盤質:A ロシア 独りアンビエント・ブラック・ドゥーム’18年 10th 輸入盤【悲しく寒々しい印象のトレモロ・リフ、冷たい質感のアンビエント・サウンド、スローなリズム主体で、ジャケットのイメージ通りの冷たく儚げなサウンドの美麗なアンビエント・ブラック・ドゥーム。ヴォーカルはグロウル。ヘヴィさはそうでも無いものの、メランコリック・デス・ドゥーム、フューネラル・ドゥーム系に雰囲気は近め。】


◆HUMANITY ZERO / Withered in Isolation

・盤質:B ギリシャ メランコリック・デス・ドゥーム’17年 4th 輸入盤【中音域の悲しいリフとメランコリックなリード・フレーズを聴かせるギター、同じくメランコリックなフレーズを聴かせるヴァイオリン、絶望感溢れるガテラル・ヴォイス、スローなリズム主体のドラムによるメランコリック・デス・ドゥーム。7,8分の曲も挟みつつ、4分半程度の曲が多く聴きづらさが無いのが特徴。】


◆HUMANITY ZERO / Proselytism

・盤質:A ギリシャ メランコリック・デス・ドゥーム’18年 5th 輸入盤【メンバーが減り、全楽器担当とヴォーカルの2人組に。オーケストレーションで壮大さ荘厳さが加わりつつ、基本の路線は前作同様の絶望的なガテラル・ヴォイス、悲しいリフ、スローなリズム主体のメランコリック・デス・ドゥーム。リフが低音刻みが増えて重量感が多少増した印象。】


◆ENDLESS FLOODS / Circle the Gold

・盤質:A フランス スラッジ・ドゥーム’19年 3rd 輸入盤


◆ENDLESS / Sabaudia's Witches / All Good Things Have an E.N.D

・盤質:B フランス デス・ドゥーム’21年 編集盤 輸入盤【EP2枚分の曲を収録した編集盤。朗々と歌われるヴォーカル、どんよりしつつ要所でメロディアスだったり正統派メタルっぽかったりするリフとメロディアスなソロを聴かせるギター、ミドル/スロー主体のリズムによるエピック・ドゥーム系サウンドが主体。数曲なぜかデス声直前のダミ声でシャウトしながら疾走するスラッシュ・メタル的な曲もあります。】


◆DIONISYAN / The Mystery of Faith

・盤質:A イタリア ゴシック・デス・ドゥーム’14年 1st 輸入盤【7〜9分程度の曲が多く最長14分弱とこのテのジャンルらしく長尺。スローなリズム、低音域主体ながらも悲しみを感じさせるリフと中音域で悲し気なメロディを聴かせるギター、沈み込むようなガテラル・ヴォイス、要所で神秘的な雰囲気のノーマル声歌唱やキーボード・オーケストレーションを加えてくるゴシック・デス・ドゥーム。】


◆ECLIPSE OF THE SUN / Brave Never World

・盤質:A ハンガリー デス・ゴシック’20年 2nd 輸入盤【勢いのあるグロウルとダンディなノーマル声歌唱を聴かせるヴォーカル、ヘヴィなリフと中音域で妖しいメロディをバックで聴かせつつ、ソロではメロディアスなプレイを聴かせるギター、非常にスローなリズム、薄ら被さる神秘的なキーボード・オーケストレーションによるデス・ゴシック。Tr.5等悲しいメロディが際立つ曲も聴きどころ。】


◆BESTIALORD / Black Mass Wedding

・盤質:B US デス・ドゥーム’19年 2nd 輸入盤【低音でありつつグルーヴィなリフとスローなリズム、歌心あるギター・ソロによるデス・ドゥーム。このテのジャンルの中ではそんなにヘヴィではなく聴きやすいのが特徴。長さも5分前後と普通。】


◆ASHES FOR THE MUTE / Celestial Revelations

・盤質:B US アトモスフェリック・デス・ドゥーム’21年 1st 輸入盤


◆ARCHAIC EARTH / Wisdom in Burning Boughs

・盤質:A カナダ 独りフォーキッシュ・ブラック・ドゥーム’21年 1st 輸入盤【ノイジーな重低音リフとスローなリズム、掠れデス声を基本としたブラック・ドゥームに、フィドルや笛などでフォーキッシュなフレーズが要所に入るのが大きな特徴の作品。ラストTr.7はアンビエント。】


◆ABIGORUM / Exaltatus Mechanism

・盤質:B ロシア ブラック・ドゥーム’19年 1st 輸入盤


◆THE TRUE MALEMORT / Individualism, Narcissism, Hedonism

・盤質:A フランス スラッジ・ドゥーム’17年 1st 輸入盤


◆TARME TIL ALLE / Metallic Heart

・盤質:B 詳細不明 ダーク・アンビエント/エクスペリメンタル・ドローン’20年作 EP 輸入盤【薄らノイズをかぶせた薄暗いアンビエントTr.1、キラキラした神秘的なアンビエントTr.2、ノイズがかぶさりつつも神秘的雰囲気のTr.3、リズム音も導入した躍動感あるアンビエントTr.4を収録した作品。Tr.4は11分ですが他3曲は5〜7分と程よい長さ。】


◆TARME TIL ALLE / Blood Moon Prophecy

・盤質:B 詳細不明 ダーク・アンビエント/エクスペリメンタル・ドローン’20年作 EP 輸入盤【ギラギラした質感のアンビエントTr.1、穏やかでアトモスフェリックなアンビエントTr.2、神秘的雰囲気のアンビエントTr.3、アトモスフェリックかつ神秘的なアンビエントTr.4を収録。Tr.2は9分程度ですが、他は5分程度と聴きやすい作品。】


◆HIRVEA / Tuska ja pakokauhu

・盤質:A フィンランド デス・ドゥーム’19年 1st 輸入盤


◆BRYGMUS / Vitiate

・盤質:A ハンガリー ブラッケンド・スラッジ・ドゥーム’21年 1st 輸入盤


◆WELL OF SOULS / The Awaken

・盤質:B ドイツ ドゥーム・メタル’02年 1st 輸入盤【ブルージーかつ暗黒感漂う低音リフ、スローなリズムによる、そんなにメロディアスでは無い歌メロと、ハード・ロックを下地にしたとても王道的なドゥーム・メタル。よりスローでヘヴィで妖しい雰囲気のあるTr.5のような曲も聴きどころ。】


◆THE BLACK HARVEST / The Black Harvest

・盤質:A チリ デス・ドゥーム’17年 1st 輸入盤【朗々とした低音歌唱とグロウル、ガテラルを切り替えるヴォーカル、どんよりした中〜低音域のリフと高速の刻みリフを使い分けるギター、スローなリズムによるデス・ドゥーム。悲し気なギター・ソロやワウを使ったサイケデリックなギター・ソロも聴きどころ。】


◆SARX THANATOS / Sarx Thanatos

・盤質:A ブラジル ゴシック・メタル’08年 EP(5曲36分程) 輸入盤【グロウル主体にクリーン歌唱も使い分ける男性ヴォーカルと、女性ソプラノ・ヴォーカルによる男女ツイン・ヴォーカル、荘厳で耽美な雰囲気を醸し出すキーボード、スローな中でもテンポを切り替えたり変拍子を駆使して緩急をつけた曲展開で耽美でドラマティックなサウンドをじっくり聴かせるゴシック・メタル。デス・メタル色の残った'90年代的なゴシック・メタル。】


◆NECANDI HOMINES / Da'at

・盤質:B イタリア ブラック・ドゥーム’17年 1st 輸入盤【ドローン音や悲しいクリーン・アルペジオのみが響き渡る暗鬱な静のパートと、ヘヴィなバンド演奏が入る動のパートが切り替わるサウンド。ドゥーム・メタル的な非常にスローなリズムを基本としつつ、ノイジーかつ不穏なヘヴィ・リフに、邪悪なグロウル、起伏の少ない呪術的な朗唱、若干モヤモヤした音質でブラック・メタル的要素が乗っかるブラック・ドゥーム。Tr.1と2が8分、Tr.5が17分と曲はやはり長め。】


◆MORTALIUM / Obligate Loneliness

・盤質:B ウクライナ デス・ゴシック・ドゥーム’15年 2nd 輸入盤【Tr.1のように男性デス声主体で演奏にアグレッシヴさもあるシンフォニック・デス的な曲もあれば、Tr.2のように女性ヴォーカル主体のゴシック・メタル的ナンバーもあり、非常にスローなリズムに悲しいギターのメロディ、絶望的なガテラル・ヴォイス主体のTr.3のようにフューネラル・ドゥーム的な曲もありの幅広いデス・ゴシック・ドゥーム。】


◆MJOLNER / Abraxas (The Ignotum Dusk)

・盤質:A チリ アンビエント’13年 3rd 輸入盤【笛、チェンバロ、マウスハープ、コーラス等を用いて中世的かつフォーキッシュで神秘的な雰囲気を醸し出すアンビエント・インスト。アンビエント・ブラック・・・らしいのですが、実際のところはアンビエント・ゴシックといった方が妥当な神秘的で耽美なサウンド。】


◆MARTYRDOM / Ritual Mistico de Adoracao a Sabedoria Ancestral

・盤質:B ブラジル デス・ドゥーム’18年 1st 輸入盤【デス・メタル的な低音刻みリフを軸にしつつ、ブラスト疾走したりドゥーミーなスロー・ナンバーを聴かせたりするデス・ドゥーム。デス・ドゥームの中でも極端さは無く、曲によって結構疾走してるなぁ、コレはドゥームらしく遅いなぁみたいな感じ。】


◆LES MEMOIRES FALL / Endless Darkness Of Sorrow

・盤質:A ブラジル 男女ツイン・ヴォーカル・ゴシック’14年 1st 輸入盤【スローなテンポとリズム、悲しいコード主体に叙情的なソロも聴かせるギター、嘆くようなグロウルを聴かせる男性ヴォーカルと神秘的雰囲気の女性ヴォーカルが特徴の'90年代的なゴシック・メタル。Tr.1から10:15と長尺で、Tr.2も8:29、3も7:00とそこそこ長め。全6曲で42分。】


◆GRRRMBA / Grrrmba

・盤質:A ハンガリー デス・ドゥーム’17年 1st 輸入盤【非常に遅いリズムに非常にヘヴィなリフ、ガテラル・ヴォイス主体のヴォーカルによるデス・ドゥーム。リフの不穏さからはブラック・メタル的な要素も感じ取れますが、重苦しさとヴォーカルの雰囲気的にはデス・メタル要素の方が強めな印象。この手のジャンルにあって、尺は5分程度と普通。】


◆13 BELLS OF DOOM / 13 Bells of Doom

・盤質:A チリ ドゥーム・メタル’18年 1st 輸入盤【割とDREAM THEATERのJames LaBrieを思わせるような声質のヴォーカルがまったりと歌い上げるのが面白いドゥーム・メタル。リフはどんよりと陰鬱でヘヴィでありつつも悲しみのあるフレーズやメロディアスなソロを要所で盛り込んだそこそこメロディックで叙情的な内容。】


◆ATLASES / Penumbra

・盤質:C フィンランド ポスト・メタル’17年 EP 輸入盤【メランコリックなシューゲイザー的轟音リフにポスト・ロック的な儚く広がるアルペジオや同じく儚げで悲しいトレモロ・リフを聴かせるメランコリックなポスト・メタル。アンニュイなノーマル歌唱とグロウルを使い分けるヴォーカルも特徴。尺は4〜5分程度と普通。】


◆WIZARD'S BEARD / Pure Filth

・盤質:B UK スラッジ・ドゥーム’11年 1st 輸入盤【甲高く獰猛なスクリームを聴かせるヴォーカル、ノイジーでズッシリしたギターとベースのリフ、切れのいい音を聴かせるドラムによるスラッジ・ドゥーム。スロー・パートを主体にその中でさらに激遅パートがあったりする展開で聴かせるサウンド。曲の尺は6〜8分程度。】


◆VOODOMA / Gotland

・盤質:A ドイツ メランコリック・メタル’17年 7th 輸入盤【中音域で艶のあるアンニュイな歌唱を聴かせるヴォーカル、中音域のメロディを駆使してメランコリックさを醸し出すギター、スローなリズム主体のドラム、ストリングス系の音色のキーボード・オーケストレーションで荘厳さや冷たさを感じさせるメランコリック・メタル。ドイツでありつつも北欧産に近いサウンド。泣きのギター・ソロが聴ける曲もアリ。】


◆VOICELESS VOID / Songs Of Black Roses

・盤質:B ロシア ゴシック・メタル’10年 4th 輸入盤【正統派的なキャッチネスを備えつつ若干のドロッとした質感のあるギターのリフ、ダミ声でシャウト気味に歌う男性ヴォーカル、神秘的雰囲気の女性ヴォーカルによるゴシック・メタル。スローなパート主体ながらアップ・テンポな場面もあり。歌心のあるギター・ソロも聴きどころ。】


◆TREITUM / 1936

・盤質:A スペイン ドゥーム・メタル’11年 1st 輸入盤【どんよりした低音リフ、起伏がありつつもスロー主体のリズム、呪術的な朗唱とダミ声シャウトによるドゥーム・メタル。全6曲ながらも10分前後の曲が4曲とトータルの収録時間は長め。デス・ドゥームというほどの地獄感は無いながらもハード・ロック下地のドゥームよりは邪悪といったバランス。】


◆TRISTANA / Virtual Crime

・盤質:A スロヴァキア メランコリック・メタル’15年 3rd 輸入盤【重低音のグルーヴィなリフ、耽美さを醸し出すバッキングにピコピコした音色で宇宙的雰囲気を醸し出すソロも聴かせるキーボード、豪快な速弾きとメロディアスなフレーズを織り交ぜたソロを聴かせるギター、メランコリックかつキャッチーなメロディを歌いグロウルもするヴォーカルによるグルーヴィなメランコリック・メタルといった感じの作品。LACUNA COILをパワー・メタル寄りにしたような印象。】


◆THE GEORGIAN SKULL / Mother Armageddon, Healing Apocalypse

・盤質:A カナダ ドゥーム/ストーナー’08年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤【スクリーム寄りな地声シャウトと、グロウルを使い分けるヴォーカル、デス・ドゥーム的な重さやどんより感のあるリフもあれば、ブルージーなストーナー的なリフを使ったパート、若干メロディックでメロデスっぽさを感じる場面、パワー・メタル的なリフの場面もあるなど若干振れ幅の広いドゥーム/ストーナー。ヴォーカル的にスラッジ的雰囲気もあり。スローなだけでなく2ビートの高速爆走もあり。】


◆TETHRA / Drown Into The Sea Of Life

・盤質:A US デス・ドゥーム’13年 1st 輸入盤【ダンディなノーマル歌唱とグロウルを使い分けるヴォーカル、高音部も駆使してメランコリックな雰囲気を醸し出す若干メロディックなベース、ヘヴィな刻みとメロデス的なリフを聴かせるギターによるデス・ドゥーム。ドゥームの中でも極端に遅く重い方では無いので、遅いデス・メタルという聴き方もできる1枚。】


◆TENTACLE / Ingot Eye

・盤質:B US デス・ドゥーム’13年 1st 輸入盤【モヤモヤと広がるような不明瞭で籠ったサウンドの中を変化の少ないどんよりしたヘヴィ・リフと朗々とした歌唱、邪悪なグロウル、絶叫等が響き渡る呪術的でデンジャラスな雰囲気のデス・ドゥーム。スローなリズムと不明瞭なドラム・サウンドも呪術的な雰囲気をより強めています。全4曲中Tr,1が11:25、Tr.3が12:46、Tr.4が9:53とこの手のサウンドの例に漏れず大作主義。】


◆TEFRA / The Last Dance

・盤質:A UK ドゥーム・メタル’06年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤【ヘヴィでどんよりしたリフ、スローなリズムによる王道のドゥーム・メタル。マイルドな声質のヴォーカルが印象的。部分的に哀愁を感じさせる歌メロでエピック・ドゥーム寄りなドラマティックさも感じられる1枚。】


◆TENEBRAE / My Next Dawn

・盤質:A イタリア プログレッシヴ・ゴシック・メタル’16年 3rd 輸入盤【朗々とした歌唱、メランコリック・ゴシック的な展開があるかと思えばグロウルとトレモロ・リフを交えたブラック・メタル的な展開も飛び出し、神々しいコーラスも飛び出してくるTr.2から摩訶不思議なサウンドを聴かせてくれます。総合的には'90年代初頭的なデス/ブラック要素アリのプログレッシヴなゴシック・メタルといった感じ。】


◆STEREOCHRIST / Iii

・盤質:B ハンガリー ドゥーム・メタル’10年 3rd 輸入盤【非常に芯のしっかりとしたダンディな声質のヴォーカル、若干メロディックさのあるリフ、スローなリズムによる割とメロディックなドゥーム・メタル。リズムはスローながらも手数の多いドラムは聴きごたえあり。】


◆STARCHILD / Born Into Eternity

・盤質:B US ドゥーム・メタル’06年 2nd 輸入盤【声質は若干違うもののOzzy Osbourneの影響を感じさせる歌唱のヴォーカルと、サイケデリックな低音リフ、スローなリズムが印象的な、BLACK SABBATH的ハード・ロックを下地にした王道のドゥーム・メタル。】


◆STORMBREAKER / Eden's Poison(Эдемский яд)

・盤質:B ロシア パワー/ゴシック・メタル’12年 1st 輸入盤


◆SORROWS PATH / The Rough Path Of Nihilism

・盤質:A ギリシャ パワー/ドゥーム・メタル’10年 1st 輸入盤【暗黒感のある低音リフとミドル/スロー主体のリズム、朗々としたヴォーカルによる勇壮さを感じさせるドゥーム/パワー・メタル。エピック・ドゥームをちょいと軽めの質感にしたようなサウンド。】


◆SOMNUS AETERNUS / On The Shores Of Oblivion

・盤質:B チェコ メロディック・デス・ドゥーム’12年 1st 輸入盤【スローなリズム、ヘヴィなリフ、ガテラル・ヴォイスなどはデス・ドゥームですが、フューネラルというほどではないにしても悲しいメロディをギターやピアノで聴かせたりしてくるのでメロディック・デス・ドゥームといった感じのサウンド。】


◆SOMNOLENT / Monochromes Philosophy

・盤質:B ウクライナ フューネラル・ドゥーム’08年 1st 輸入盤【スローなリズム、沈むような絶望的ガテラル・ヴォイスと時折入る絶叫、中音域のロングトーンで奏でられる悲しいリード・ギター、ヘヴィなリフ、10分超えの大作主義な楽曲とまさにフューネラル・ドゥームといったサウンド。】


◆SHIVAN / When Wishes Sicken

・盤質:B イタリア ゴシック・メタル’04年 2nd 輸入盤【クリーン歌唱とグロウルを使い分けるヴォーカル、儚げなピアノと美麗なストリングス系の音色のキーボードのバッキング、ミドル/スロー主体ながら細かいリズムを刻むドラムと動きあるベース、クリーン・サウンドを駆使したりトレモロ・リフや中音域のメロディが印象的なギターによるゴシック・メタル。王道的なサウンド。】


◆SANCTUS INFERNUM / Sanctus Infernum

・盤質:B US ブラック/デス・ドゥーム’08年 1st 輸入盤【そんなに極端にヘヴィでは無いながらもスロー/ミドル・テンポがメインのデス・ドゥーム。リフは邪悪ながらなかなかに歌心のあるギター・ソロが印象的。】


◆SANCTUS DAEMONEON / The Unavoidable

・盤質:B デンマーク サイケデリック・ブラック・ドゥーム’10年 2nd 輸入盤【ヘヴィさは薄く、スペーシーなキーボード・サウンドとワウを駆使した脱力するようなギター・リフはサイケデリックな雰囲気ながらヴォーカルが生気の薄い掠れデス声でブラック・メタル臭を醸し出すところが特徴的。ヴォーカルの脱力具合こそことなるもののディプレッシヴ・ブラック的な陰鬱な要素もあってCIRCLE OF OUROBOROSの音を明瞭にしたらこうなるのかなといった印象もあり。】


◆SATARIAL / Latexxx

・盤質:B ロシア インダストリアル・ゴシック・ロック/メタル’06年 5th 輸入盤【妖しい雰囲気のエレクトロ/インダストリアル・サウンドが特徴的なゴシック・メタル。ダウナーな男性の低音ダミ声歌唱と女性ヴォーカルの2本立て。】


◆SATARIAL / Tanz Mit…Tod

・盤質:B ロシア インダストリアル・ゴシック・ロック/メタル’05年 4th 輸入盤【妖しい雰囲気のエレクトロ/インダストリアル・サウンドが特徴的なゴシック・メタル。ダウナーな男性の低音ダミ声歌唱と女性ヴォーカルの2本立て。フォーキッシュな要素を感じさせたりも】


◆ROSSOMETILE / Terrenica

・盤質:B イタリア 女性ヴォーカル・ゴシック・メタル’09年 2nd 輸入盤【メランコリックな歌メロとハキハキしたイタリア語歌唱が眩しいゴシック・メタル。】


◆RAVING SEASON / Amnio

・盤質:A イタリア ゴシック・メタル’13年 1st 輸入盤【女性ツイン・ヴォーカルという珍しいスタイル。'90年代的なゴシック・メタルを継承したサウンドで、中音域でメランコリックなメロディを奏でたり、儚げなクリーン・トーンのフレーズを駆使するギターに、テンポの切り替わりなどの展開があるドラマティックに練られた曲構成、デス声ヴォーカルと、神秘的なソプラノ・ヴォーカルとの美醜の対比が見事で実に聴き応えがあります。】


◆RAVEN'S BANE / Sorrow Breeds

・盤質:B US アンビエント’00年 1st 輸入盤【終末感漂う雰囲気に呪術的、儀式的な雰囲気も加わったようなアンビエント。メロディらしいメロディが無いタイプのアンビエント。】


◆RAVEN'S BANE / Misery Preserved

・盤質:B US アンビエント’04年 2nd 輸入盤【風が吹きすさぶようなサウンドの終末感漂う虚無的/絶望的雰囲気のアンビエント。メロディらしいメロディが無いタイプのアンビエント。】


◆QHWERTT / Cloudland

・盤質:B 詳細不明 ドローン・ドゥーム’06年作 輸入盤【非常にノイジーな重低音スロー・リフの上を陰鬱なアンビエントが乗っかったり浮遊感醸し出す神秘的なサウンドが乗っかったりするアンビエント・ドローン・ドゥーム。非常にスローで手数も少ないながらもドラムも入っています。時折邪悪なガテラル・ヴォイスも入って彩を添えています。例に漏れず10分超えの長尺曲が中心。】


◆RAINBIRD / Poet's Blood

・盤質:B ベラルーシ ゴシック・メタル’06年 1st(唯一の作品) 輸入盤


◆PHASED / Aeon

・盤質:B スイス サイケデリック・ドゥーム’15年 5th 輸入盤


◆OF THE ARCHAENGEL / The Extraphysicallia

・盤質:B ブラジル デス・ゴシック’11年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤【Draconian Timesリリース前後のPARADISE LOSTのような正統派メタル的アプローチを聴かせるゴシック・メタル・ナンバーに、グロウル主体で高速2バス等のアグレッシヴなプレイを聴かせるOPETH的なナンバーもあるデス・ゴシック・メタル。】


◆DREAMLIKE HORROR / Delightful Suicides

・盤質:B イタリア アトモスフェリック・ブラック・ゴシック’05年 1st(唯一のスタジオ・フル) 輸入盤


◆ADFAIL / Unkindness…

・盤質:C ロシア ドゥーム・ゴシック’12年 1st 輸入盤


◆THE RED KING / Vitreolvm

・盤質:A US 独りゴシック’03年 1st 輸入盤


◆THE CREST / Letters From Fire

・盤質:B ノルウェー ゴシック・メタル’02年 1st 輸入盤【ストレートな構成、ストレートなリズム、キャッチーでメランコリックな歌メロを歌う女性ヴォーカルによるENTWINEタイプの分かりやすいメランコリック・ゴシック。北欧らしい冷たさもほんのり漂っているのもポイント。】


◆SCAR OF THE SUN / In Flood

・盤質:A ギリシャ ゴシック/グルーヴ・メタル’16年 2nd 輸入盤


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